ネット記事の画像なんかは

印象操作には持ってこい。



岸田のやつなんかはあえて

ウッソくさい、つくり笑顔を

持ってきてるのミエミエだが。



あの顔見るとムカつきますから。

何か、見た人の感情に火をつける。

メディアに感情を逆なで笑



そこまでのお人柄なんでしょう。

この言葉はどっちにも取れるね笑



全部、腹立つことばかりを

決めていくんですよね。



食い散らかしたまま次の

食い扶持をあさり始める。



いくら正当に意見をしても、結果

自分たちのやりたいようにやる。



これはお前らの言うことなんて

聴くわけがないだろうという気持ち

それが、溢れまくってますからね。



嫌われることばかりをしてても

それでも、のうのうと生き残ってる。



選挙で当選させてしまうから。

シンプルにここを攻めるしか

もう方法はないのだけれども。



単純に組織票を上回る票を

みんなで他の人に入れりゃ

いいだけなんですけどね。



それも簡単ではないでしょう。

結局、ちょっとかき混ぜる

ことはできたとしてもまた

同じように戻る。この繰り返し。



当然、抗う既存勢力がいるわけで。

自分たちのほうに引っ張ってくる

その戦略には長けてますからね。



彼らは、良くする気持ちは一緒だ。

だがそのために我々が長く盤石の

政権を維持しないとできないのだと。



それが良くない流れをつくっても

僕らの良くないは、彼らの良いこと。

そういう、常に真逆に。



あえて興味もたせないように

呆れさせて、失望させて

寝た子を起こすことはしない。



でももう限界を超えてる人が

たくさんいますからね。

こっちが仕掛けないと、もう

変わらないんだと思います。



どうやら政治家の思惑では

私たちは我慢して従うことを

求められてるようですしね。



私たちがこうしたほうがいいと

素直に思う方向は政治家と真逆。

不思議と、ほとんどがそうです。



おそらく彼らがうまくやろうと

する方向は国民側の意見と反対に。

正反対と言っていいくらいのことも

たくさんあるでしょう。



だとすれば、生活の向こうにある

政治を変えるとすれば、どうする?



私たちが対峙してできることは

投票で徹底的に相手を退治して

政治家を落としまくることだけ?



ワタクスのホンネはそうですが笑

でも戦うにはそのエネルギーも

増え続けるばかりなので、効率悪い。



より持続可能なお互いに協力しあう

道を選ぶのであれば、戦うことだけが

ベストな選択でもないのかなと。



たとえばね、政治は国民に対して

いいことをしてくれましたね、

ありがとう。社会のための協力に

感謝しますって評価してくれることが

単純に足りていないんですよ。



褒めると相手にナメられるから笑

だから義務だからと粛々とやるのが

一番可もなく不可もなくで。

コトだけが進むから作業的になり

感情をあまり表さない。



オンの場では、みんなが作業的だ。

それが良しとされたが、そこから

なかなか抜け出せなくなった。



だがオフでは国民はほとんどが

なんらかの形で、誰かや何かを

SNSを中心として、やったことや

やってくれたことを互いに評価してる。



事実、どんな人であっても

褒めたり、褒められたりで

嬉しい気持ちはあると思うので。



逆に負の感情のぶつけ合いもある。

でもそれがリアルな感情でしょ?笑

排除するだけが方法ではない。



評価されることがどんな形であれ

承認欲求に近い感覚のセンサーに

触れているんですよ、おそらくは。

生きていると感じるんじゃないかな。





極端ですけどね、街の量販店で

家電製品を最安値で買いました。

ポイントたくさんもらえた。



よっしゃー!っていう現実から

変化を起こしてみようよと。



同じ家電製品を街の電気屋さんで

ちょっと高いけど買いました。



電気屋さんが助かるなら。

そのお金が地域を回って活性化する

そういう流れが生まれるなら。



すぐに、確実に、流れて続くなら。

協力したいと素直に思えるはずで。

そういう内需で循環させるような

イメージを実現させることですね。



ただここで協力した側がすぐ得をして

肝心の電気屋さんに対しては

事務的に複雑にしてしまうバカ対応。



手間をかけさせだいぶあとになって

利益が確定するようなしくみを敷く。

これをやってたからダメなんですよ。



ちゃんとやろうとするあまりに

全体が苦しくなる流れをずっと続けてる。



ちゃんとやる以外の選択肢を排除し

相手の気持ちをラクにしてあげてない。

この罪をもう少し認識しましょうよと。



助けたい対象が負担が一番大きいって

これ根本からおかしな話なんでね笑

他のケースでも多々ありそうな話。



協力することで損するとかしないとか

そういうこと以外のメリットを

そろそろ見つけていかないと

全体が沈んでしまうんですよと。



地域経済の循環に貢献していること

そのお金がまた少しずつ分散して

経済が隅々まで熱が広がって動く



その一助をしてくれたことを

感謝、評価してあげることが

気持ちのうえでも大事なのでは?



単純にお金の消費に焦点を

当てましたけど、それ以外にも

感情の動かし方で新たな選択肢は

見つかると思いますよ。



おそらく損得以外で感謝の感情を

うまく表現できるか?なんです。

それは、お互いにね。



だんだん下手になってるでしょ?

時代を経て、整えてきた分だけ

下手になってきてるんですよね。



実は嬉しい気持ちになることって

すごく大事なことなんでね。

それを制限させられてる感じが。



大人になるとほとんど誰からも

褒められることはなくなります笑



それはやって当たり前、

を互いに前提で生きている

だからじゃないですか?



やさしい国民性がある反面

本当は臆病で気が小さいところがあり

弱いところには強く出ていって

やれよ、こなせよと狂気な詰め寄り方。



強いところにあまり本心を示さず、

匿名で文句言っては上げ下げして

なんか心のバランス取ろうとしてる。



おそらくはその日常から想像しても

やったことに対して私たちは

褒めてもらえてない。



しかもやって当然と思われてしまうから

本人もやって当然と淡々と感情がオフ。



褒めてもらっても。仕事ですからと。

これを素直にありがとうと言えるように。



私たちが意識を変えるくらいでないと

おそらく全体は好転することはない。



政治家はそのイメージでいくと

義務だから当たり前という感覚を

持ってはいるだろうし、でも感謝も

当然、気持ちはあるはずです。



ただその表現がうまくないんですよ。

だから、世間から好かれていない。



料理してご飯つくっても、感想も

うまく言えず、ただごちそうさま。

そんな人間に誰がしたのだろう?笑



私たちも義務をベースに考えるから

やっても感謝されず、当然のことと

評価されると認識しているから



やっててもあまり嬉しくもならない。

義務的だからやらなくちゃと淡々。

間違っていたんじゃないか?

この感情。感情にしてしまうことが。



楽しくないってことは

いろんな感情がオフになってる。

それだと10伝わる感謝が

5も伝わらない、人によっては2だ。



だんだんと形式的になっていって

感情もどこにあるかわからず

隣の人は何を考えてるのかわからない。



そんな恐怖で距離をとっていって

どんどん離れていってるのでは?

協力しあえるような物理的距離感に

いるのに、ホントに離れている。



たしかに全部近づくとめんどくさい。

それもわかる、気楽な自由もいい。



でもどっちかにだけしてしまうと

意外と、どっちともツラくなる。



それも人間のおもしろいところ。

人間は結局、どっちも抱えて生きる。

それをたまに入れ替えたりしながら

バランス調整する生き物なんですよ。



やりすぎなところを周囲がうまく

なだめたり、励ましたりしながら

緩衝材となったり、後押しとなったり。



それが社会という大枠として

存在していることが一番頼りになる。



感じる幸せが、一番ダイレクトで

一番近いのが社会であるべきだ。



そしてそこが一番頼りになるような

コミュニティにしていくことでしょ。



政治家がソレをできないなら

私たちにも、やらせてみたらいい。



その取り組みが失敗したとしても

私たちはなんらかのヒントを得られる。



そのヒントからまた別のやり方に

トライすればいいんですから。



ボールも持たせてもらえない。

進むことも許されない、許可要る。

下がって我慢することばかり強いる。

なんそれ。生きてる?死んでる?



本当のノーサイドの意味はどこへ?

私たちにボールを持たせてみるのも

ひとつのやり方です。



私たちだって最後、好き好んで全身を

介助、介護してもらいたいのではない。



そうせざるをえないしくみに落とし込み

感情オフで作業的にしくみを整えてきた。



感情オフの人間に作業してもらっても

悪いなぁと思うし、お互いに楽しくない。



国がつくるものってこんなふうに

なんか全然楽しくもないものになる。



どちらも良い感情で包まれることがない。

そこに落とされるくらいなら。



頼りないかもしれないが、私たちも

ボールを持てば、動きますから。

走りますし、つなぎますからね。

実はそこ、伸びしろしかないのに。



この視点で、もっと考えましょうよ。

おメガネにかなわないかもしれないけど。

不敵な笑みでメガネキラーンじゃ

もう手詰まりなんですよ、私たちも

そして、あなた達、政治家もね。