ミライヘノツバサの勝利から
もう一年ですか。早いもので。
自分が変わる、変えられる(受け身)
変えられる(自主的)ということでは
前に進めている感覚は薄かった。
コロナ禍ということを抜きにしても。
うまくいかないときに、もがく。
もがいてもタイミングが合う合わないもある。
もがいている人も増え続けているし、
タイミングを一度きりと思うか、
またチャンスはくると思うかで
気持ちの持ち方は変わってくるよなぁと思う。
チャンスは、また。
必ず来る。必ず。
競馬だけじゃないですけどね(笑)
さてまず、京都牝馬Sです
こちらは今年は阪神1400芝ですので
牝馬と言えども開幕2週目の馬場。
例年の京都牝馬と比較すると外→内回り。
ここは思い切って内目から狙うのも面白い。
で、逆に外目をあえて混ぜ込むみたいなことを。
◎16.リバティハイツ
〇1.カリオストロ
▲15.ギルデッドミラー
△4.イベリス
△14.ブランノワール
穴2.ヤマカツマーメイド
◎〇▲△△のワイド箱。
穴の単複。
続いて、ダイヤモンドSのほうは
◎9.メイショウテンゲン
〇7.ミスマンマミーア
▲14.タイセイトレイル
穴8.ジャコマル
◎〇▲穴のワイド箱、単複。
こんなときにワナっぽいけどノリでしょう。
スタミナおばけをどういざなうのかミモノです。
使いすぎだけどタイセイトレイルも。
あと調教は一番躍動してたマンマミーア。
継続という意味では前回同様、ジャコマル。
(レース後追記)
京都牝馬はなんとか△▲△のワイド3点的中。
モトは取れました。
ややスローに落としてイベリスまんまと。
ダイヤモンドSのほうは、ジャコマルいいレース!
見どころ十分でした。直線ワクワクでしたけど・・・
テンゲンはノリに導かれて前で競馬しましたね(笑)
ノリらしい騎乗でしたけど、ピンかパー。
まぁ損害なく明日また楽しめます(笑)