ドラマ「俺の家の話」の話。
西田敏行の役の
若い頃のクロブチ眼鏡姿が、
音無調教師にしか見えなかった。
というのが「俺のネタの話」
まぁいろんなところで上がってるネタでしょう。
別にみてないので自分で気づいた感覚です(笑)
意外とこういうの大事ですよ。
競馬やってたら誰でも知ってるけどね。
さて、ここからは俺の競馬の話で。
今週から中山が終わり、ほんと短いけど東京。
そしてシルクロードが中京で。
前哨戦の意味合い上昇。
小倉は本来、このあたりから。いまは半ば。
さぁ、カタコトでまずはシルクロードS
◎14.トゥラヴェスーラ
〇7.エイティーンガール
▲18,クリノガウディー
△11.リバティハイツ
△16.ミッキースピリット
ここはワイド箱で楽しむ感じでじゅうぶんです。
トゥラヴェスーラはもう今回一番ピンときただけ。
何度か狙っています、前回もですけど。
ある程度の位置で乗れて、脚もつかえるし
外差しで真ん中あたりを堂々と。
エイティーンガールは調教の優雅さに一票。
左回りが気になりますが、坂井に仕事キッチリと。
クリノガウディーは毎度、調教はいいのでね。
あとは馬場も向いているし、内で脚殺すよりは。
リバティハイツもこれらの馬とほぼ、同じイメージ。
あとは、音無ネタで人気薄のミッキースピリット。
こっちのほうをあえて。調教タイムもよし。
ノヴァ回避で松若がこっちみたいですから。
こういう流れの運みたいなもんもありますし。
根岸Sのほうは、
◎12.テイエムサウスダン
〇14.アルクトス
▲10.メイショウテンスイ
こちらはもういいなと思った馬だけを選んだ。
あまり深く考えず、コース適性の高そうな馬を。
ワイド、馬連の箱、三連複。
(レース後追記)
もう今週は全然で。
音無くしておけということか。
中京は内に進路をとるとスプリントでは厳しい。
トゥラヴェスーラは直線なんかちょっと
あやしい雰囲気でしたが、大丈夫かな。
位置は良かったですが、追い出してから
スムーズさを欠いていましたね。
根岸のほうはこちらも前崩れですが、
カツハル惜しかったな~。