あれからもう1年ですか。

 

早いもので。

 

 

今年はこんなにコロナに社会が

 

振り回されるとは夢にも思わなかった。

 

昨年の今頃はね・・・

 

 

まぁ、人生いろいろ。

 

難しいけどやらないとね。

 

来年こそは結果を。

 

まぁ、いろいろと。

 

 

さて東京大賞典、今年最後の競馬。

 

クリソベリルがいないぶん、オメガが

 

一本被りしておりますが。

 

 

やっぱりもろもろ考えても総合的に

 

一番強いのはたしかです。

 

 

ただ、プレッシャーもハンパないでしょう。

 

狙いにくる騎手もいますからね。

 

慎重になりすぎて前が残り差し切れずも

 

想定できなくもない。

 

 

◎7.オメガパフューム

〇5.ダノンファラオ

 

△2.デルマルーヴル

△3.モジアナフレイバー

△4.ヒストリーメイカー

△8.ノンコノユメ

△14.カジノフォンテン

△16.ミューチャリー

 

 

◎-〇-△△△△△△の三連複、三連単フォメ6点ずつ。

 

◎-△6頭の馬連6点。

 

これで締め。悔い茄子!!

 

 

(レース後追記)

 

なんとか馬連当たって終われました。

 

おめでとうオメガパフューム。

 

圧倒的な強さは感じませんでしたが、

 

よくがんばったなと思います。

 

デムーロも重圧をはねのけてキッチリと。

 

 

カジノフォンテン、いい粘り。

 

ダノンはちょっと足りなかったか。

 

疲れもあったかもしれないですね。

 

 

よし、これでいい。

 

来年また気持ちを切り替えて。

 

金杯からまた始めます。

 

良いお年を・・・。