競馬はなぜやるんだ?という批判も
ある中で、やるのは少し後ろめたいのかも
しれませんけど、ネットで買うなら
そんなにアレでしょう(笑)
農水省管轄で、税収も見込めますからね。
正直、やってる人はそんなに罪悪感もなく、
ストレス解消や、ひまつぶしにちょうどいい
ってくらいの感覚だと思います。
それで正解です(笑)
さてまずは阪神牝馬のほうです。
こちらは目指すはヴィクトリアマイルという馬たち。
調教をみて好きになったプールヴィル。
一年前と同じ快活さをもって、体全体を大きく見せる調教。
今回、あの時の感覚を思い出しました。
◎7.プールヴィル
〇16.サトノガーネット
▲13.ダノンファンタジー
△2.サウンドキアラ
△11.シゲルピンクダイヤ
穴14.アマルフィコースト
穴5.リバティハイツ
穴10.ディメンシオン
ダノンは調教、走りたいのか、焦りすぎなのか
あんな回転速い走りの印象がなかったんですけどね。
ちょっと久々すぎて、ワタクシのほうが違和感を感じてる(笑)
ガーネットは以前からオシの馬ですし、好きな調教。
キアラは京都巧者と本番までのピークを考えるなら
ちょっと使い過ぎのガス欠気味になるかも、と不安が。
あとは人気どころと好きな馬ですね。
ディメンシオンはね、昨年からずっとオシなんですけどね。
新潟のマイルオープンあたりかな、やっぱ。
合うと思うんですが、調教も、う~ん。ですね。
続いて、NZT(ニュージーランドトロフィー)
こちらの重賞は中山マイル、3歳ですので
この春に向けての成長度合いと2歳時から
注目していた馬の実績を意識しつつの、
取捨選択がカギになりそう。文章も読みづらい(笑)
◎16.ウイングレイテスト
〇7.ソウルトレイン
▲14.シーズンズギフト
穴3.マイネルグリット
穴6.ソングオブザハート
穴8.コウソクスピード
穴1.カフェサンドリヨン
こんな感じですね。ほとんど一度は
予想で印象に残ったり、引っかかりあった馬たち。
今回の調教も加味しつつ。こんな感じで。
桜花賞予想はまた明日の予定。