雨は上がったようですが、馬場の急速な回復は厳しいか。

 

レースを観ても3角あたりまでは内目がかなり荒れていますね。

 

 

ただ、直線に出ると結構内目の2分どころ、3分どころへ出す。

 

ジャパンカップは当日の芝7レース目になるんですよね。

 

 

内から乾くとはいえ、ボコボコ状態なんではないでしょうか。

 

良馬場で内が踏み固められて速くなるのとはちょっと違う。

 

 

それとともに芝のレースにどれだけ騎乗機会があるかでしょうね。

 

外国人騎手が「学習する」機会が多いとみてます。

 

 

ジャパンカップのほうは、

 

◎5.スワーヴリチャード

〇8.レイデオロ

▲11.シュヴァルグラン

△4.ムイトオブリガード

△9.ルックトゥワイス

穴12.タイセイトレイル

穴15.ジナンボー

 

 

ええ、ほぅれす。あたすが変なおづさんでし。

 

違う(笑)、すべて外国人騎手も妙味アリかと。

 

 

理由は長くなるので省略します(笑)

 

続いて、京阪杯のほうは、荒れるニオイ。

 

 

◎8.ダイメイフジ

〇13.リナーテ

▲5.ビップライブリー

△7.カラクレナイ

△11.アウィルアウェイ

 

あとは人気どころでしょうかね・・・

 

 

G1のウラなんでみんな狙いにくる、けど

 

外差し馬場なのは知ってる、速くはならない

 

 

いや、欲出して行っちゃうか?うーんっていう。

 

5番手前後と中団差し。外だとロスが大きいので

 

 

タレてきた馬をかいくぐり、4分どころあたりを抜ける。

 

そのイメージなら上記のメンツが楽しみになります。

 

 

外国馬参戦なし、なのに外国人騎手ばっかりのオチかも。

 

馬場を学習できる機会の差と、馬場を補う技術に期待。