キタサンブラックなどがいたときと比較すると
特に今年なんかは大阪杯組がいないんですね
そして王道ローテではなく、狙いすました叩き不要の本番
仕上げ方がよくなってきたからか、今年のトレンドでもある
最終追いきりも芝、ポリトラなんかはあまり好みではない…
迷いますね~、4歳馬がほんとに強いというのが
ステイヤー路線でも該当するのかどうかはナゾです(笑)
◎8.パフォーマプロミス(京都外回りが合う馬、京都記念から直行も面白い)
〇10.フィエールマン(直線だけで届くかどうかは微妙、一段前が欲しい)
▲5.メイショウテッコン(調教も良いし、いかにも京都が合いそうな名前、笑)
△3.リッジマン(問答無用の好きな馬、笑…蛯名が今日はこのレースのみ…)
芝も回復してキレイな緑の映える平成最後の天皇賞・春
縦長で前は前で演出し、後ろは後ろで鋭さを魅せる
そんなレースを観てみたいですね