70歳以上の選挙権を喪失させて、自治的権利を付与
このパターンで何かできないだろうかなぁ
国政等への政治的関与を終了させて、自分たちの世代で
まかなえる分について自分たちで考えて取り組む
大雑把なところだが社会的責任を自らと未来のために…
一番理にかなっているし、利にもかなうのではないか
想像してみれば、高度成長を謳歌した幸せな世代である
余生を楽しむどころか、預金と余暇を持て余している世代や
安定を得た代わりにだからこそいまのうちに何か社会貢献したい
自分たちの尻ぬぐいを若い人にさせるのはシノビねーなぁ…
そういう人たちも一定数いると推測している
構わんよ、とトータルテンボスばりにはいかないのですよ(笑)
要はポジションをつくることによって日本人であれば
輝く下地はまだまだあるはずなんですよ
誰も皆、お荷物感覚で現役世代以下にはウトマシイ目でみられ
なんとなく居心地悪そうなマジメ人間も多いでしょう
「法律が邪魔です、いろいろ障害がありすぎる、だからできない」
これではいつもと同じ先送りシステム発動なんですよ
高度成長のツケは後の世代に一般的なライフプランをたてられない人を
有形無形で、たくさん生み出してしまったことは事実です
お年寄りが自主性をもって自分たちの結いの心を軸にして
何かすることは財政的にも、潜在的なタンス預金能力的にも
いろんな世代にとってポジティブに働く取り組みだと感じます
不安に駆られて慎重に消費を避ける行為が蔓延して
悪循環に陥っているいまこそ、斬新なアイデアを出して
やってみる、試してみる必要性もあるだろう
どうしても現在地点から法や権利を対峙100%の壁に見立てると
あれもできない、これもできないになるんです
こういうときは発想を転換して
出来たとしたら、から逆算していく想像や創造の仕方のほうが
物事がポジティブに進むと踏んでいるんですよね
敵や障害は正面から見るから怖さや不安を感じるのであって
真後ろからみるとそんなに思っているほど
怖さや不安を感じないものかもしれませんよ
真後ろから膝カックンするとき、意外とモロいでしょ(笑)
ワタクシは何を書いているんでしょうか(笑)