自分がやりたいこと

いろいろと考えたなかで浮かび上がってきた

方向性として、イメージするワードとして浮上するのは

「ワークショップ」「アウトプット」「社会起業家」「NPO法人」

こういうものがいずれは柱になっていくのかもしれないと

客観的には思いついていますが、だからといって

その参考書的なものを踏襲するとクソつまらなくなります(笑)



自分で結論にたどり着くのがいいのだと思える視点が大事です

本を読みすぎる、知識を入れすぎるとアイデアやひらめきの質が急降下する

それはその人のマネゴトだからね・・・



自力こそが、自分のこころからの意見を育てるし、アウトプットの質につながる

他人と差別化をはかるには自分なりの、オリジナルなウリがなければ

そもそも海千山千の手練れの連中に割って入ることはできません



知識で勝とうとする者に知識で対抗するのはコスパが悪すぎる

同じ土俵に同じものをそろえて立つ必要はどこにもない

同じ土俵はあなたが踏みしめる土俵ではないかもしれないし

同じ土俵では実績のある者が富をつかむようにできている



競馬で穴馬を探すのと視点は一緒・・・極端な話ですがホントにそうです

なぜみんなが見逃すのか?なぜみんなが切り捨てているのか?

みんながどこを見ているのか?・・・無限に切り拓く視点はあると思います



そこに気づいて自分が活きるポジショニングをとること

社労士的な視点をストロングポイントに「しようとしないこと」

海千山千の手練れも、知識で台頭しようとする者は怖くはないんです

ほんとうに怖いのは自分がとらない方法で上がってくる者




知識のインプットだけで答えにたどり着く問題ではないから

それ相応の想像力からの創造力が試されてるんです

ホントの自身の手腕が問われる、おもしろい時代を・・・



手腕はいまは目にみえなくたっていいんです

誰でも自身のなかに持ち合わせているし、うまく育てると

花を咲かせることができるはずです



でも、咲かせる花は自分のなかではないんです

相手のこころに、あなたの花が咲くから手腕はみえるし、評価される

手腕のタネをまずは蒔きましょう

いつかあなたの花が咲くことを願って