今日はいつもどおりダメでした・・・

今日の中山メインの芝2500のグレイトフルSは

結構、厳しめのラップを刻んできましたね

やはり外から前目につけたい馬には最初のコーナーまでがキモ



展開のカギを握りそうなキセキですが

ここまで東京で3戦で消耗度が気になるところです

調教も気持ち元気なさげに見えましたが・・・

これまで東京では逃げなかった毎日王冠も含めて

最初の1Fが12秒後半でゆったりと入っていますが

中山2500だと違ってくると思いますね



まして外枠で前に行きたい、すぐコーナーに入る

オジュウ、クリンチャーが前目につけやすいかもしれません

となるとオジュウがスローに落とそうとする、武だし・・・

2角あたりで日経賞(8枠14番で9着)と同じく13秒台に入るところで

先頭に立って向こう正面に入りそこでどうラップを刻むか?

馬のリズムからいえば、この秋の東京でのラップの刻み方はほぼ一緒

少し遅めで入って、途中から12秒前後のラップを刻んでいく

コース形態の異なる中山で、レコード後の秋4戦目・・・



やはりキセキはちょっと厳しいかなと思います

もともと出さないでくれと思っていましたから

となると俄然、レイデオロの余裕ある狙いすましたローテが浮上します



◎12.レイデオロ(1人気)ルメール
〇5.パフォーマプロミス(8人気)C・デムーロ
▲11.ミッキーロケット(7人気)マーフィー
△15.シュヴァルグラン(10人気)ボウマン
△6.サトノダイヤモンド(6人気)アヴドゥラ
穴9.リッジマン(13人気)蛯名
穴16.サクラアンプルール(15人気)田辺



これで組み立てようと思います

三連複流しで12-5、6、9、11、15、16の15点かな?

あとは12-9,16のワイド2点

ワイドBOXで5、6、9、11、15、16の15点

でいく予定です