いまひそかに打ち出していこうとしてる企画がありますが
いまいちキラーフレーズがしっくりこないところがあり
停滞気味になってしまっています
まだできるのでは?降りてくるのでは?と
期待をかけているのですが思うようにはいきませんね
やはり温めつつ熟成を待つか、潰してそれでもやりたくなる
大事なことなのか見極めることも必要なのかな?
前にも書いてきたとは思いますが
パターン的に全部提示してそれに乗ってもらうために
ゴールを設定するというのが基本ではあるんでしょうけど
それじゃいままでと同じで当たり前すぎておもしろくない
やらされ感しか出ないんですよね
答えを設定しないことに不安をもつのは日本人的で
いかにもなんですが、そこを打ち破れないものか・・・
そこはむしろ逆に楽しいんですけど自分的には(笑)
流れに乗って躍動感をもたせていくためには
どんなことばがこころの自主性を動かすのか?
思案しながら、あーでもないこーでもないと楽しんでおります(笑)
もう社労士ではないですね、肩書だけです利用するのは
カギとなるのはデジタルに消されたアナログの声の集約
その方向付けと展開をどこまで読み切れるかでしょう
アナログの占めるシェアは大きい、がゆえに、使いきれていない
大事な戦力であり、世代を動かす活力になるのではないでしょうか