菊花賞ですね~
あらためていろいろと考察してみると
13秒台のラップが2つくらいは入るレースになるなら
サトダイ(2016年)、キタサン(2015年)のような展開
13秒台が入らない流れであれば、いまの馬場からは考えにくいですが
トーホウジャッカル(2014年)のようなタイトな流れ
このどちらの展開になるかと推測するとおそらく前者のほうでは?
馬場のかかり具合や上がりの強烈な人気馬(ブラストワンピース)
いろんな計算しながら脚をためる競馬で5~6番手の位置取りが理想
伸びそうなのは3ぶどころの馬場なので内目ビッタリは
最後の1Fに影響大きいような気がしますね
断然の圏内率の神戸新聞杯組ではテッコンはやはり2~3番手で内目に
入れられそうなのでちょっと割引してしまいますが
エタリオウも戦績がサウンズオブアースっぽいですが後ろからなんですよね・・・
となると完全に戸崎のせいですと調教師が言い切った(笑)エポカドーロが本線
京都外回りで同じように13秒台を刻んで息入れて好レースのステイフーリッシュも
どうやら京都外回りの名手「らしい」藤岡元禿(戦国武将みたいだ、笑)
に導かれるように浮上してほしい
真ん中からやや前目で折り合いがつけば3角下りを利して外目といっても
縦長の外目を加速して、4ぶどころあたりでエポカドーロと
馬体を併せてステゴ組のゴリゴリの負けん気の強さと
勝負魂のぶつかり合い!負けるかボケ~!言いながら叩き合いです(笑)
肩の力の抜けたステイフーリッシュは怖いですよ~
春の追っかけ馬のジェネラーレウーノ、これも平成最後の将軍です
忘れちゃいけない栗東滞在のウーノ君です、最後にヘタ打つわけにいきません
ウーノ、エポカ、フーリッシュの3頭(五十音順)は個人的には必須の軸候補
これにブラスト、デムルメモレイラの3頭絡めたら
なんかざっくりすぎますが当たる気がしますね
気持ちはフーリッシュ>ウーノ>エポカ
ってなっちゃいます
ウインズ出陣しちゃうかな?(笑)