人間、こうやってPCに強引に向かい合って言葉をしぼり出していくと
まぁまぁ書きたくないときも書かなければならないと感じさせますね
ネタがないといえば、なくはないのですが少しばかり進まない数日でした
それでも書き出すと何かと進むもんですね、笑
さぁ、何を書こうか?
机に並ぶ本をカバーをとって並べてみたんですが
「働く」「社会」「職場」「情の力」「やさしさ」「伝え方」「アウトプット」
「つながり」「文章」「言葉」「正論バカ」「武士道」(笑)、というキーワード
いわゆる社労士としての専門的な就業規則や助成金、その他の社労士本を除けば
見えてくるのはこういうフレーズから連想される形にしづらい展開のモノが多いなと
よりいっそう、感じさせてくれます
これらの本は、自分に降りてきた言葉を後追いで
補足するように、肉付けしていくように選んできた本です
偶然に手にしたもの、テーマを絞って自分で選んで手にしたものです
それを読んでうまく自分にフィードバックすることはあまり意識せずに
むしろ、スッと自分をすり抜けていくような感覚で読んでいます
もちろん一度ならず二度三度は読んでいますが、あまり意識すると
自分のアイデアや発想のスペースがなくなりそうで嫌なんです(笑)
もちろん本を読むことで影響されてる部分も少なからずあるでしょう
それは絶対にないとは言えません
しかし、どこかで自分自身の引き出しにあったかのような懐かしさのある感覚
どこかで「そうそう、自分も考えていたんだよ!」というような感覚
こういう感覚を相手に引き起こさせてくれるようなことを・・・
新しいことをやるには、この感覚を自分が舵を切って切り拓いて
やっていかなければならないんだなと感じます
ヘタなインプットに時間を費やすよりは、自分を引き出すアウトプットを
意識的に心がけていきたい
もちろんホンヲヨームという謎の補助食品を摂取しながら
自分のことのようにアウトプットをしていきます(笑)