春は記録用として狙った馬を残してきましたが

こちらも再開といきますが重賞オンリーに

春の有力馬が参戦しないなかで穴馬はどれどれと

探ってみました

結論としては

◎2.ウスベニノキミ
〇6.オールフォーラヴ
▲7.センテリュオ
△1.レッドランディーニ
△9.アンコールプリュ
△10. フィニフティ

◎のウスベニノキミは春から狙っていた馬ですが

前走をみると出脚がつかずに下げて向こう正面から

押し上げるかたちで脚を使っての残り1000メートルを

12.1 - 12.1 - 10.9 - 11.0 - 11.5 - 12.0のレースラップで

2着まで押し上げたのは秀逸な点で

和田騎手がもう少し前で乗って4角の最内を突けば…

ソリッドプラチナムの仔であるのも阪神では期待です

△のレッドランディーニも中団あたりに着けられれば

決め手のある馬で、調教タイムはパッとしないものの

キッチリと乗り込んできたのであれば前に着けられる松山

期待しかないです(笑)

カーネーションSで前が詰まり追い出しを待たされた点も

ゴージャスランチとそこまで人気が開くのは盲点かと

〇も▲も調教はイイ感じでしたが穴党は穴しか見えなくなる

そういう習性があり、まず治らない病気です…

しかし、気づきの視野が広がり物事を少し変わった角度で見て評価する

穴馬を探すことも社労士的には大事な視点と感じます(ムリクリコジツケ…馬名かw)



馬券的には◎の単複、△の複、◎△△△のワイド箱あたりで遊べそう

次はセントライト記念でまた狙いを書いてみます

(追記)ローズSは◎2〇13△1、3、9の5頭に修正

最初の枠順前の段階でピンときた1,2、3、9はやはり大事に考えたい