御豚さまといわれる彼は、勤続●十年というベテランだ。
しかし、彼はパソコンも扱えない。以前いた部署、現在の部署、どの仕事もできない。
このできないの解釈には、個人の見解で決められることが多いので、ぜひエピソードを紹介するので判断していただきたい。
御豚さまエピソード
1.コピーを依頼する御豚さま。じゃあ、4部コピーして!4部持っていくと、各自にコピーを配り始めた、ちょっとあと1部足りないよ!!自分を数に入れてなかった御豚さま。でも全部、人のせい。
2.なにやら今回の仕事に関する書類に目をとおした御豚さま、全部、音読で読み進める、声がでかい、漢字の読み間違え多し、うんざりしていると、なんと開始3行程で、もう飽きたと書類を投げ出した。
3.郵便で送るよう指示され、発送した書類。何を入れたのか忘れてパニック!
4.社長が、とある社員に大激怒!!完全に人事の御豚さま、山口百恵の性格が好きと熱弁。性格って、あんたが百恵ちゃんの何知ってんだよ・・・・
5.朝礼で裏わざを披露するのが好きな御豚、しかし単語が間違っているので、意味が分からない。
フラダンスをフラワーダンス エスカレータ-をエレベーターついには、エベレーター
この調子で自信満々で披露する話だが、何の役にも立たず、朝から、この馬鹿は今までどうやって生きた?こいつの定年まであと何年あるんだ?こいつ、顔でかいのに肩幅狭いな・・・など朝からこいつの母親になぜこいつを産んだのか?問いたくなるスタートをきる。
ほんの、5つのエピソードをご紹介致しました。
御豚さまは、本日も出勤されています。
神様、どうかこいつの家にテポドンが発射され、ご家族は助かり、こいつだけテポドンの餌食になりますように。
そんな日がくることを祈っています。