初めましてこんにちは
いつもご覧頂いてる皆様ありがとうございます
3歳からはこちらを指針に
全て自宅での取り組みで進めています
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母方の祖父母の家庭菜園で採れた野菜が大好きな息子・おぶ太郎
実家に遊びにいけば、おぶ太郎も一緒に野菜を収穫したり、時折祖父母が自宅まで届けてくれたり、コロナ禍で実家にいけなかった間も、その野菜を届ける為に車を走らせて来てくれていた祖父母でした
外で野菜を受け取って、短い時間立ち話をするだけの時間でしたが、遊びに行けない間、おぶ太郎も大好きな祖父母に会う事が出来て、これも父母と作ってくれる家庭菜園のお陰だなぁと、いつも以上に採れたての野菜に、野菜が高騰した頃は更に感謝感謝のこの夏でした
前回持ってきてくれたのはこんな感じ今シーズン最後らしいしそとピーマン、大量のニラ、ぐにゃりと曲がった茄子買ったらいくら位になるだろうと毎回下世話に計算してしまいます
長寿の薬草として中国から伝わり「雲南百薬」とも呼ばれているらしく、葉酸、ミネラル、ビタミンAが豊富な健康野菜。さっと茹でるとサクサクという歯ごたえあり、我が家では酢の物にする事が殆んどですが、それが大好物のおぶ太郎私はまだ店頭では見かけた事はなく、この「おかわかめ」だけはお店でも買えないので、一番有難い野菜となっていますでも、このおかわかめも今シーズンはこれで終わりとの事でした
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砂糖なし育児、まごわやさしい献立等を意識しながらの、変わらない我が家の食育ですが、最近の一寸した変化は「生卵」を解禁した事
サルモネラ菌とアレルギーの観点から、一般的には生卵は3才を過ぎてからと聞きますが、食育については何事も遅めな我が家
5才を過ぎても、生卵も半熟も避けていましたが、パパママが時折食べていた、ふわふわ納豆(メレンゲ状の白身と納豆と黄身を合わせたもの)を食べさせてみたところ、おぶ太郎そのふわふわ感にドはまりしてしまい、ついでに泡立て器でメレンゲを作る作業が楽しいようで、今では毎朝の様に作って食べる様になりました
ただ、納豆と白身の食べ合わせは、納豆のビオチンという成分の吸収率を下げるらしい。だからといって大きく影響はないようですが、栄養満点の納豆、余計な食べ方を教えてしまったものだと一寸後悔したりもしていますでも、ふわふわ納豆美味しいんですよね~私も大好きなので気持ちが分かります
月曜日の朝食左上がふわふわ納豆
大量のピーマンはおぶ太郎が大好きなピーマンの肉詰めにする事が多いです
最近は、スーパー家政婦志摩さんのレシピが気に入って、ハンバーガーも休日にたまに作る様になりました牛肉100%の塩のみの味付け。罪悪感なくいくらでも食べさせられます
相変わらず夕食は毎日手抜きの我が家ですが、最近話題のこちらの書籍が、ヤフーニュースでも取り上げられていました
夕方は、1日の仕事が終わったら、もう一度仕事が始まる様なものですから、無理をしながらも頑張っている(頑張ってきた)ママたちは、若くてまだ身体がついてくる、無理のできちゃう年齢なのかなぁと感じたりもしていますもしくは、やっぱりきちっとしているママ達
私など、アラフィフ育児という輪をかけて、誰かが唱えてくれようがなかろうが、既に夕方になると体力、気力共に限界な千代の富士状態これもアラフィフ的発想か?手抜き夕食なのに、且つ子供の話を聞く元気もない事も珍しくもありません
これが高齢出産の本当の辛さでもある訳なのですが、辛うじてまだ元気な朝集中型で引き続き頑張ろうと思っています