時間に余裕のある今の生活
結果
家庭学習に関しても
自ずと心の余裕が出てくる訳で
復活した教材
が増えている我が家です
現在
4歳2ヶ月となった息子・おぶ太郎
2歳9ヶ月からプリント学習・KIRARAを
スタートするまで朝活は
この「チューターシステム」でした
お休みしていた期間は
かれこれ1年8か月💦
この「チューターシステム」
我が家は家庭保育園からの購入でしたが
七田も推奨、販売している教材です
ドイツ製の教具セットで
対象年齢は3歳～7歳
家庭保育園では3歳までの終了を
推奨していましたが
我が家は2歳9ヶ月目までに3～6歳対象のテキストまで終え
そしてそのままフェードアウト
最初は
テキストを読み聞かせに使いだし
その後キットボックスだけで遊ばせて
最後に本来の遊び方と
沢山の思い出もあるアイテムなので
懐かしくもあり今の成長が嬉しくもあり
残りの4～7歳対象ものは
その殆どが「ちえ」に該当する問題
今のおぶ太郎が好みそうで
丁度今楽しく取り組めそう
さて
どれからオススメしようか決めかねて
とりあえずダイニングテーブルに
テキストを積んでおいた所
早速「これ何？何？やりたーい
」と
」と食いついてくれました
キッドボックスを見て
やっとうっすら以前を思い出した様子
ルールに従って
12問12枚のチップをキットボックスに
置いていき
全て置き終わったらボックスごと
ひっくり返す
正解していれば答えの絵柄が
裏に綺麗に現れます
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ひと月ほど前から
何故か夕方になると「プリントがしたい」と
」と言い出すようになったおぶ太郎
特にパズル系がやりたいようで
ならばと
「宮本算数教室・賢くなるドリル」
をまず買い与え
そして「チューターシステム」の存在も
思い出したという次第なのです
七田式の
難語、熟語、反対語、歴史人物カード
も今回アウトプットとして復活
家庭保育園の魔法のキューブは
ずっと現役ですが
漢字のネタとしての働きが増しており
七田式の時計チップは
今、正に時間の敏感期のおぶ太郎の
いいおもちゃ
今の生活がなければ
日頃のプリント学習や
そして目新しい教材だけに
時間をとられていたでしょうから
4歳を過ぎた今また
まだまだ活躍してくれそうな過去の教材が
見えてきたり思い出せたり
何だかお得感も漂う近頃
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それにしても
まさかこんな自粛生活が
そのきっかけとなろうとは
更に今月末まで延期となった
未曾有の長期自粛生活
転んでもただでは起きたくない
正にそんな心境
とにかく
時間もそして教材も
有意義に使わないと勿体ない
決して安くはなかった
七田教材と家庭保育園
っても中古だけれどもっ
第2幕として使い倒したい所存です
