初めましてこんにちは
いつもご覧頂いてる皆様ありがとうございます
3歳からはこちら
を指針に
を指針に全て自宅での取り組みで進めています
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今年に入って
朝のスケジュールを見直してから
朝夜の読み聞かせも
少し余裕を持って出来る様になりました
以前記事にもした
冬の朝活含め取り組みが厳しくなる問題
この頃から比べると
朝は10分～20分、夜は1時間～40分程と
トータルの時間自体は若干短く
なってはいるのですが
起床を30分早め5:30に戻した事と
DWEの取り組みを全て夕方に回した事で
私の心の余裕が出てきた感じ
リクエストがあれば登園前
玄関で1～2冊読んだりと
一寸前の私だったら有り得ない事を
やる余裕も持てるようになりました
最近の読み聞かせは
引き続き「全国学校図書館協議会」
こちらが毎年発表している
「えほん50」」と「日本絵本賞」
こちらを図書館で予約をして10冊前後
また図書館の知識や化学のコーナーから
その時おぶ太郎の興味に合わせて4～5冊
後は
季節や行事とリアルな紙芝居を1冊づつ
図書館ではこのパターンで
10日から2週間に一回借りています
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自宅の絵本では
読み親しんだ王道のシリーズ物を
また改めて
読みたがるようになったおぶ太郎
安定の面白さのぐりぐらシリーズ
文章が長い割に小さい頃から
最後まで静かに聞いていた
くんちゃんシリーズ
昔の生活や季節の話で盛り上がり
理想的な大家族に密かに憧れてもいる
14ひきシリーズ
自宅の絵本は
家庭保育園のすくすく館なかよし館を
1歳半位の時に一気に揃え
その前後は図書館で借りてきて
気に入ったものを購入して来ましたが
やはり王道のものは
いつでも読める環境にしておく価値がある
と改めて感じる近頃です
年末にぐらぐら切手が発売されていました
子年だからでしょうか？
子年だからでしょうか？‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
また石井式漢字絵本
ここ数ヶ月程興味なさげでしたが
この冬辺りからまた復活しています
思い返せば
石井式漢字絵本を中古で購入したのが
約1年半前、2歳半の頃
2～4歳向けの赤い実
3～5歳向けの白い実
4～6歳向けの青い実
を一度に購入していました
初年は赤い実を毎月一冊づつ
2年目の現在は
2巡目の赤い実と白い実を追加して
次の月までの4冊の中から
好きなのを選んでもらってます
4歳間近で
急に全てが成長する訳でもありませんが
読み聞かせへの集中力
そして語彙力、会話力
また
ニキーチンやピグマリオンのパズル系への
集中力と力は
目に見えて変化しているのを感じます
声に出して何かを読む事は
大人の脳(とりわけ老年期の脳
)にも
)にも良いとの事
自分の為にもと思いつつ
読み聞かせにも熱が入る近頃です
