我が家の息子・おぶ太郎は
誰がみても大食漢笑い泣き
 
 
 
何かと大人が集う機会の多かった
このお盆休み
どこにお邪魔しても朝から晩まで
美味しそうな物ばかり並んでおり
セーブさせるのが一苦労
日々が続いておりました笑い泣き

 
 
 
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さて
そんな大食い息子・おぶ太郎の
食生活事情をアップしてから早3ヶ月ニコニコ
 
 
 
その後「おひつ」も購入し
一寸手間のいる扱いにも慣れ憧れでもあった「おひつ生活」が続いていますチュー
 
 
 
我が家が購入したおひつの場合
専用にしている普通のたわしで素洗いし
布巾で拭いてレンジに30秒 
その後もう一度拭いて後は一晩乾かすだけウインク
たまたま先日「伊賀米の特A」と言うお品をお土産に頂きましたラブお鍋で炊いて美味しく頂いて残りはおひつ保存…ささやか且つ究極の贅沢ですチュー
 
 
 
 
 
 
「おひつ生活」「レンジなし生活」
最初の一週間程は
いつもとの勝手の違いに戸惑いましたが
慣れてしまえば
想像よりも大変さはありませんでした照れ
 
 
 
 
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そして最近こちらの本で
「朝食のおかずの数」
が大事と言う事を知り只今実践中ですびっくり
 

 

 

“朝食はただ食べればいいわけではなく
おかずが重要で、品目が多いほど
子供の脳はよく働き、よく成長する。
朝食の主食もパンより、お米のごはんを食べている子供のほうが知能指数が高く
脳の神経細胞層の量も多い
(参考書籍より)”
 
 
 
そもそも最近のおぶ太郎の朝食は…
麦ご飯(この日はたまたまそれを野菜ソースご飯に)
五目味噌汁
肉料理(主に鶏肉)
納豆
トマト
…全部食べたらお代わりOKニヤニヤ
勿論毎回お代わりしてます笑い泣き
 
 
 
「野菜ソース」と言うのは、主にトマト、セロリ、えのき、シメジ、ピーマンとローリエを煮込んで作った肉なしミートソース、味なしケチャップの様なおぶ太郎専用ソースニコニコ野菜摂取の為にいつもストックしています。ご飯と混ぜたり、お肉にかけたり、大豆と挽き肉を入れて和風チリコンカン風にしたり、お湯にといてミネストローネ風にしたりニコニコ
 
 
「五目味噌汁」と言うのは、最低でも5品目以上の具材を入れたお味噌汁ウインク小松菜とお麩は必ず。旬の野菜、大豆製品、海藻類、そして生姜ニコニコ野菜をメインにとにかく必ず5品目をいれる事を忘れない様にネーミングしました爆笑大体7~8品目入っている事が多いですニコニコ
 
 
「生姜」を頻繁に五目味噌汁に入れるようになったのは、以前夏風邪が長引いた事があり根本的に風邪を引きにくい身体に出来ないものかと考えてキョロキョロ生姜の摂取は4才頃からとも聞くのですが、おろし生姜にして少量入れてみていますおねがい
  
 
 
最近緑のお野菜を露骨に出すと
おぶ太郎が嫌がる様になった為
苦肉の策で始めたのですが
「野菜ソース」と「五目味噌汁」だと
どんな野菜も食べてくれる事が分かり
野菜摂取は主にこの二で賄っていましたニヒヒ
(でも最近一緒に料理をする様になって
自分が切ったピーマンやゴーヤは食べる様にびっくり)
 
 
 
 
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 こうした
具沢山のお味噌汁
タンパク質を十分に摂る為のお肉
発酵食品の納豆
抗酸化作用満点のプチトマト
一汁三品数の朝食
 
 
 
パンではなくご飯
食品数、タンパク質、野菜摂取等は
一応意識はしておりましたが
おかずの数自体が減りつつあった事もあり
「おかずの数」にも意識して
最近早速始めてみる事にしたのですデレデレ
 
 

 
とは言え
毎朝メニューをあれこれ考えるのは
自信がなかったので
「煮物」と「酢の物」を一品づつ増やす
という和食の基本を参考に
やってみていますウインク
 
 

 
 
とある日の朝食下矢印
 これまでのメニューに、切り干し大根の煮物とコリンキーの酢の物をプラスラブラブこの日は野菜ソースで大豆のチリコンカン風も追加ラブラブ
 
 
 
また別の日の朝食下矢印
 これまでのメニューに、ひじきの煮物と胡瓜のゴマ酢合えをプラスラブラブ
 
 
 
 
煮物は6食分位を小分けに冷凍し
常に三品位用意していて
前の日の夜に冷蔵庫で解凍しておきますウインク
冷蔵の作り置きにすると、毎食出してしまいがちだったので、今は冷凍にして2、3日おきに笑い泣き
 

保存は離乳食初期に使っていたこちらで下矢印 
当時はご飯の一食分
今は副菜の一回分にぴったりですデレデレ



 
酢の物はその時あるもので朝作ります
たまにマリネになったりもニコニコ
 
 
 
 
 
これで毎朝6~7品目になり
自ずと食品数も増えましたので
良しとしますデレデレ
 
 
 
 
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もう10年近く前にベストセラーとなり
当時からとても共感しているこの一冊下矢印

 


心の強さや脳の活性化と同時に
雑菌のし過ぎで免疫力が弱まり
世界一デリケートと言われている
日本人の身体を克服して
一寸やそっとの環境変化にはびくともしない
「強靭で鈍感な身体」
も身につけて欲しいと思っていますちゅー
 
 
 

 
 
 
 クローバー最後まで覧頂きありがとうございましたクローバー
 
主に幼児教育と年中行事について
つらつらと記録しています照れ
 
これからもどうぞ宜しくお願い致しますお願い