昨日2月1日のことになりますが、会社で採用している基幹系システムの稼働25周年を記念した懇親会に参加してきました。
この基幹系システムは1999年11月にリリースし、何度かの更改を重ねながら、今現在も我が社で使用されてるシステムです。
私もリリース当初から関わっていて、ごくごく最近もこのシステムへのテスト実施をしたりもしてるので、業務的密接にあります。
決して平坦な25年ではなく、リリース時も度重なる遅延となり、基幹系システムであるために、様々システムとの連携や障害対応や改修作業などいろいろとあるシステムです。
メンバー間では怒号にも似たやり取りもありましたし、多くの緊迫感も生じたプロジェクトでした。
懇親会参加は約40名で、ほとんどが先方メインシステムベンダーのメンバーで、うちの会社からは6名ぐらいでした。
25年間での顔ぶれなので、リリース当時のメンバーや現役含めて同窓会の様相。
どちらかというと先方の同窓会にお呼ばれした感じですかね。
数人が挨拶する機会があって、私もこちら側のユーザー代表っぽく挨拶させてもらいました。
私は20年以上のシステム関連担当の中で、様々なシステムベンダーさんとお付き合いしてますが、この会社が最も信頼が高く、ことあるごとに「我が社で最も御社を信頼してるのは自分だ!」と宣言して「だからその期待を裏切るな!」と酸っぱく言ってました。
何人かの挨拶やコメントにも「obusukeさんにもずいぶん怒られたけど、そこに愛情があり緊張感を持つことができ、常にユーザー目線でいられた」といった声を聞かせてもらえました。
私はこのベンダーさんの会ってない担当者からも恐れられる存在ではあったらしく、ユーザー案件では相当私の名前も出てきていて、今回「はじめまして、お名前はかねがね…」の方も多々いました。
小さなお子さん連れもいたりして、それこそ同窓会みたいでしたし、すでに退社して10数年ぶりなんて人もいましたが、多分単なる会社の中の同窓会ではなく、クライアントである我が社のシステムを中心として構築されたコミュニケーションだからこそ、我が社メンバー含めて「戦友」だったんだろうと思います。
「戦友同士が当時の戦いを懐かしく語る」がそこかしこに溢れていて、とても良い会でしたし、30周年40周年と続けましょう、って語り合えました。