兵法の中の有名な言葉で、
『敵を欺かんと欲すれば、まずは味方から』
というのがあります。
これは、情報戦略の中で、敵を騙す前に味方からまず騙すことが大事で、敵は相手の動きを敏感に
察知するもので、味方をも騙してしまえば、敵にも気付かれることはない、と言った意味です。
最近、これ以上に、
『味方を騙すには、まず自分から』
って人が多く発生してるようにも思います。
自分で言ったことすら忘れ、自ら指摘したことを後になって同じ行動をしてみたり、
簡単に朝令暮改で言うことがコロコロ変わる人がいる。
おかしいな~、って思ってたんですけどね。
「あっこの人、自分を騙してるから忘れちゃうんだ」って気付いたんですよ。
『味方を騙すには、まず自分から』
これが実践できる人って、ホントの意味で情報戦略が高度なんでしょう。
だって、自分すら欺くことができるんですから。
これにはかないません。