朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が、36年ぶりに行った朝鮮労働党の党大会において、
金正恩第1書記が、自国の核保有について下記のようなことを述べました。
「責任ある核保有国」
「自国からの先制核攻撃はしない」
「世界の非核化を実現するために努力する」
いわゆる『核拡散防止条約』において、核保有が認められているのは、アメリカ合衆国、ロシア、
イギリス、フランス、中華人民共和国の5カ国ですが、この『核拡散防止条約』を「核保有に特権を
与える差別条約」として加盟しない国もあります。
さて、この
「責任ある核保有国」
「自国からの先制核攻撃はしない」
「世界の非核化を実現するために努力する」
3つの事柄って、核保有を認められてる5カ国と同じことを言ってますよね。
アメリカ合衆国の核保有が良くて、なぜ北朝鮮の核保有がダメなんでしょうか?
しかも、人類史上、この最も悪魔的な兵器を実際に使用し、数十万人もの非戦闘員を殺戮した
唯一の国家こそアメリカ合衆国で、その40%になる国民が、その兵器使用を「正当」だとし、
その大量破壊兵器使用を歴史上一度も謝罪したことがないのです。
どちらの国の言ってることが信用できます?
いや、ホントに変な色眼鏡で見ずに、冷静に考えると。