AKB48第6回選抜総選挙から見えるエンターテインメントと社会性 | オレンジ応援日記

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法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

昨日のことになりますが、アイドルグループAKB48の37thシングルを歌う選抜メンバーを
ファン投票で決める『AKB48第6回選抜総選挙』がありました。

エンターテインメント業界における一つのアイドルグループの人気投票という枠を超えて、
もう大きな社会現象の一つになってますね。

今年も大方の予想に反し、絶対的王者として史上初の連覇と目されていて、速報でも圧倒的大差を
付けていた指原莉乃を大逆転し、渡辺麻友が初の戴冠をしました。

今年の指原莉乃は、例年の総選挙になく盤石だと思われていただけに、大逆転劇としては
昨年以上だったんではないですかね。

これまで、前田敦子でも大島優子でも果たせなかった連覇を、指原莉乃が成し遂げるのでは
ないかと言われるほどの強さがあったのですが、それでも果たせないんだから、この総選挙で
連覇するのがかなり難しいことが伺えます。

そもそも、この総選挙たるシステムは、演出の出来ないガチの勝負ではあるのですが、
今年のこの結果で、この1年、来年に向けてのエンターテインメント性が高まったのではないかって
思います。

「指原莉乃の連覇だったら面白い、いや面白くない」
「渡辺麻友の逆転だったら面白い、いや面白くない」

色んな観点で見て取れますが、多様性のある現代社会ですし、主流が反主流に、メジャーがマイナーに、
シンパがアンチに、右翼が左翼に、与党が野党に、と目まぐるしく変化する世の中ですから、
エンターテインメントの評価も、多様性があってよいのかもしれません。

エンターテインメントの流れが、世の中の流れの先駆けとも言えますし、そういう意味では
AKB48グループやジャニーズなどのアイドルグループの流れが、社会の一歩先を動いている
とも言えます。

そういう観点で、このイベントを見てみると面白い。