先日、私obusukeは、自身を「口だけ部長」だと紹介しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/64578606.html
「口だけ」は承認者として『トップ』ってことで、「口だけ」の権限はだれにも負けないらしいって
ことなんですが、これもややもすると、私自身の思惑以上に、重く伝わってる場合があります。
以前承認されて決まった案件があるのですが、それを現場レベルで業務に落としてみると、
結構煩雑になっていたり、そもそもの目的達成とは別の負荷がかかっていたりすることって、
往々にしてあり得ます。
そういった場合、かつて決まったことが「正」だから、やみくもに推進するってんじゃなく、
環境の変化に応じて、検討し直し、それを再度まとめたうえで、新たに承認を取り直すってことも
大事です。
ある会議で、そういった内容があり、「やっぱちゃんと検討し直して承認もらい直した方がいいんじゃ
ないか?やめてしまったほうがいい場合もある」という主旨を、いつもの調子で「口だけ部長」は
発言したです。
したら、巡り巡って、その案件をやめることになるような方向に向かったのですが、
なんで「やめるのか?」って話になると、「obusukeさんがやめた方がいい」って言ったから、って
話になってたです。
そもそも、その案件自体、トップマネジメントから「やる意味あるのか?」と言われ、それでも
是非やりたい、と言って、半ば強引に承認取り付けたのに、その後obusuke程度が「やめたら?」って
言ったら、あっさりやめてしまう、って、これじゃホント「口だけ部長」の権限が、
トップマネジメントの権限を超えてることになっちゃう。
まっいわゆる「思考停止」状態なんですよね。
声の大きい人の発言があると、さも正しいように聞こえてしまい、全員の「総意」になってる
かのような錯覚に陥る。
ホント危ないな、って思います。
逆に「口だけ部長」であるobusukeも、自身の『発言の重み』には、十分注意しないとならないな、って
反省もした次第です。