新沼謙治の曲『ふるさとは今もかわらず(シンフォニック・バージョン)』
岩手県大船渡市出身の新沼謙治が、母校である大船渡市立第一中学校の講演に招かれ、
最後に生徒たちとも歌える曲と思い、自ら作詞作曲した歌です。
オリジナル曲も母校生徒たちを含むコーラスと共にレコーディングされ、合唱曲としても反響を呼び、
新たに合唱曲版としてもリリースされたのが、この『ふるさとは今もかわらず(シンフォニック・バージョン)』です。
岩手県大船渡市は、先の東日本大震災にて大津波で壊滅的な被害を受けた地域。
新沼謙治自身も、故郷のその被災と、その後に夫人と死別したこともあり、そういった想いも含め
ふるさとの未来と復興への願いが込められている曲と思います。
『緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ
君も 僕も あなたも ここで育った
ああ ふるさとは 今もかわらず』
ホントに素朴な歌詞なんですけどね、純朴で素直に心に沁み渡ってくる曲です。
人それぞれのふるさとが思い起こされ、日本の美しさや心の豊かさ、そんな原風景を感じることが出来る
名曲です。