と言いましても、先輩というよりは元上司。
約14年ぐらい前になりますが、私が現業部門からはじめて管理部門に異動してきたときの課長で、
発足したばかりの新しい課でした。
ちょうど会社の経営基盤のシステムが大きく変革する頃で、新しいビジネスにも手掛ける時の
中心的な役割を担う課であったのですが、ほんの8ヶ月程度の課でしたが、中身の濃かった
期間です。
頭ごなしに押さえつける上位者がまだ多かった時代、包容力も統率力も兼ね備えた優しくも
強いマネジメントをしてくれる方で、私が大失態を犯して会社に迷惑をかけた時も、
優しくも厳しく叱咤激励してくれた方です。
定年までは、まだ2年ぐらいあると思いますが、早期退職して新たな道に進むようです。
最後セレモニーで見送りましたが、会社での色んな体験を伺いながら、共に戦ったことも
思い出しつつ、先輩の新たな旅立ちに幸あれと祈らずにはいられません。