言語合わせが大事 | オレンジ応援日記

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法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

ある新規のシステムを立ち上げることになっていて、システム開発も進み、テストフェーズに
入っています。

いくつかのシステムベンダーさんが複雑に絡むシステムなので、そういったシステムの疎通テストや
結合テストってのが最も大事であり、思わぬミスが発見されるもの。

先週来より実施してた疎通のテストが、何度やっても上手く行かず、10日ぐらい双方で
持ちかえって検討し、システム的なインタフェイスのフォーマットや仕様の確認、
データの電文の確認をさせていました。

これで、問題なかろうとテストしてもやっぱり疎通確認できず、聞いてみるとシステムベンダー双方の
話しもなんだかすりあってない様子。

こちらで詳細を確認してみたら、当方と片方のシステムベンダーさんの、システム環境についての
認識は合っていたものの、もう片方のシステムベンダーさんの認識に相違があったことが判明。

簡単に言うと、こちらは本番環境のつもりでテストしてたのに、あちらはテスト環境の
まんまでテストを実施していたって話。

そもそもシステム環境のフィールドが一致してないのに、そりゃインタフェイスのフォーマットや
電文を合わせても、疎通するわけがなし、システム環境を揃えたら、あっという間に疎通成功。
そんなドタバタでした。

よもや、元々の環境が合ってないって双方認識してなかったし、中身の話ばかりしてた
ようですが、結局原因がわかればお粗末なもの。

言語合わせてないのに、そりゃ細かい文言が合うわけがないんです。

こちらが指示したことと違うシステム環境でテストしてしまうあたりが、問題と言えば問題ですが、
複数の組織で一つの仕事をしようと思うと、言語合わせってのが大事になりますね。