結構前に観に行ってたんですけど、紹介し忘れました『In Time(邦題TIME/タイム』
そう遠くない未来、遺伝子操作で年を取らなくなることが可能になり、人口過剰を防ぐため、
時間が通貨となり、人々は自分の時間で日常品から贅沢品まで支払うこととなった。という設定。
ある貧乏な主人公がひょんなことから、117年もの時間を手に入れることから、様々な展開していく
近未来SFスリラーです。
設定は、なかなか面白く、結局通貨であろうと時間であろうと、人間という動物は、
貧富の差が付いてしまう生き物なんだと思う半面、時間(寿命)のやり取りが簡単で
あるがために、危険な世界観になっていました。
この映画の設定の面白いところは、成長は25歳で止まってしまうってところ。
25歳までは普通に成長し、25歳を超えると時間が通貨と同じになり、それが寿命と直結する。
大金持ちは、25歳の姿のまま何世代も生きていて、何千時間という時間を持っていたりする。
物語の展開はよくある形でしたが、こんな世界が来たらどうしよう、って思うような映画ですね。
25歳のままでいられるなんていいじゃない?っても思いながら、結局私なんかは24時間を
生きて行くのが精一杯なんだろうなぁ~、って思ったりしました。