アップルの創業者の1人であり、前CEOのスティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。
56歳の若さです。
アップルを時価総額世界一に押し上げたまさに立役者でもあり、近年のコンピューター・家電・
通信機器業界ではNO1の時代の寵児です。
彼の活躍したこの30年間は、時代の大きな変化と情報化社会への目まぐるしい移行に伴い、
彼の人生そのものが、時代を作ったに等しい業績を遺しました。
20歳代前半でアップルコンピューターを設立し、25歳には億万長者、30歳でアップルを一度追放され、
42歳で復帰し、45歳を過ぎてipod、50歳過ぎにiphoneと、またたく間に凄いスピードで
世界を変えて行きました。
56歳という若い死ではありますが、彼のこの30年間の業績は素晴らしいものがあります。
かたや、私の会社の創業者たる人物。
48歳という年齢で専務で迎えられ、86歳で亡くなるまでの38年間、これまた凄い偉業を
成し遂げた人物です。
今の私がこうしていられ、様々な人のコミュニケーションに助けられているのも、この人の
存在があったからに間違いありません。
この人の48歳からの30年間というのも、ジョブズに勝るとも劣らない業績があったに思ってます。
人生の中での30年。
ジョブズは20歳から、私の会社の創業者たる人は48歳から。
人生の内に出来ることってのは、限られていますし、時間はそう多くはないように思います。
でも、同じ30年間でも無為に過ごすのか、ジョブズのように生きるのか、によって
その年数の重みが大きく変わってきます。
当然、スティーブ・ジョブズのようには生きられないとは思いますが、私もすでに43歳、
あとどのくらい生きられるかわかりませんが、自分の人生の内に出来ることは、しっかり
やっていきたいですね。