最近、育児に積極的に参加するパパ達『イクメン』がもてはやされていますね。
色んな雑誌やネットでも特集を組まれていたりします。
この間もテレビで特集見たんだけど、なんか個人的に違和感感じたんです。
いや、そのイクメン自体には全く反対もなかったんだけど、何で違和感感じたか考えてみたんですが、
自分自身が、ずっと長いこと『イクメン』だったからなんですよ。
急なもてはやされ感が、自分の感覚とマッチしてなかったんですね。
離婚する前、結婚当時から、生まれたばかりの夜中3時間ごとのミルクは私があげてましたし、
私がいればおむつ替えるのも私、お風呂に入れるのも私だったし、外に出れば、抱いているのも
私でした。
休日はクッキングパパだったし、幼稚園のお弁当を作っていたのも私だったりと、考えたら
20年という単位で、私は当時としては最先端の『イクメン』でした。
流行りものかどうかは置いておいて、この『イクメン』経験が、子供たちにとっては精神的に大きく、
結局今になっても、子供たちが私に逆らえないのは、私が育児をするパパだったからだと思ってます。
私自身は、そこに苦痛やら義務や責任感と言ったものは微塵もなく『私の子供のことだから、
私が父親として子供の成長に参加するのは当然』と考えていたからでした。
父親が子供たちに、育児に、どう参加していくかは、その家庭ごとに違いがあっていいと思いますが、
私自身は、ホントにいい経験をしたと思っています。