仕事をしていると様々な課題やコミュニケーションが発生してきます。
社会活動全てが人と人とのコミュニケーションで成り立っているので、当然、仕事をする上でも
物事の善し悪し決まるのは、人と人との関係です。
仕事をするうえでは、様々な組織であったり、それぞれの役割やポジションであったり、
立場によって力関係も微妙なものになってきます。
丸く収めようとするならば、力を持った人間にすり寄るのが最も楽だし、自己表現をせずに
迎合してしまった方が、結果上手くいくことがあります。
『自分の中の正義』を貫き通すのは、とても難しいものなんですね。
組織の中で、力を持っているポジションにいる者ほど、いわゆる「イエスマン」が好きなものです。
口では「反骨心」を求めたり、「健全な衝突」を奨励したり、「チャレンジ精神」を期待しているような
ことを言いますが、実際にトップにいるマネジメントは、そういうことはめんどくさがるものなんです。
私のバイブル『踊る大捜査線』でも同じようなことがありました。
「青島は正しいことしかしない」
「青島は、上が決めたルールは平気で破るが、自分の中にあるルール、自分の中の『正義』は、
絶対破らない」
とかく、青島俊作のような生き方は、上の人間にとっては煙たいものです。
でも、いつまでも『自分の中の正義』を貫き通す人間でいたいものです。
例え上司に煙たがれようとも、評価が低くなろうとも・・・。
顧客と周りの仲間のためにも、正しいことが普通にできるようにしていきたいですね。