なんだかんだとこのGWは、ずっと実家におりました。
法事も含めて忙しくものんびりしたのですが、色々引越しに向けて片づけをしているのですが、
以前から我が家の懸案のネタになっている8ミリフィルムの数々を確認しました。
何度か書いていますが、今から36~37年ほど前、私が5歳の時から2年8ヶ月、父の仕事の関係で、
海外派遣に抜擢され、東南アジアのタイに家族全員で行っておりました。
タイの南部にあるスラータニという県で、今の国土交通省、以前の建設省の役人だった父は、
技術協力派遣という形で、スラータニの大きなロードセンターに勤務と生活をしてました。
以前から、写真好きな父は、それこそたくさん子供たちの写真を撮っていたのですが、
このタイへの海外派遣の際には、8ミリカメラを持って行きました。
今でこそ、デジタル映像で子供の成長を撮ってるなんてのは、珍しくもなんともありませんが、
当時としては、ホント珍しく、残念ながら音声は入っておりませんが、カラー画像で、
いい出来でした。
父が存命中から、何度か確認しようとしてたのですが、それこそ20年近くは押し入れの段ボールの
奥底に眠っておりました。
テープにカビはいてないだろうか等と心配しつつも久々に開けてみましたが、これが何と
フィルムもきれいで、映写機も何とか観れる状態でしたので、3~4本ほど確認してみたら、
完璧に残っておりました。
小学校低学年以下の私たち兄弟、若かりし父と母、ご近所のみなさん、タイ人の女中などなど。
観たのは20年ぶりぐらいだと思いますが、いや、懐かしい姿でした。
当時のタイの生活や暮らしなどもわかるように父は撮っていますので、記録映像としても
いいんじゃないですかね。
近々実家に戻ることになりますが、それこそ30~40本ほどあるテープを整理して、出来れば
デジタルに落として、知り合いに配ったり保管しておこうと思っております。