『あるべき姿』と『戦略構築』 | オレンジ応援日記

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法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

『あるべき姿』って作るものでしょうか?
『戦略』って作るものでしょうか?

私が思うところとしては、
『あるべき姿』ってのは、
理念や伝統、ビジョンやミッション、文化や風土みたいなもので、長い年月で培ったり、創業者の魂や
想いであったり、抽象的でありつつも普遍的であるものであると思います。

『戦略』ってのは、
目標とする『あるべき姿』に向かって、具体的に方向付け、そこにメンバーを向かわせるルールのような
もので、環境の変化に伴い刻々と変化させていくものと思います。

いわば、『あるべき姿』は変えてはいけないもので、『戦略』は変えていくものと言えるかもしれません。


『あるべき姿策定プロジェクト』なるものが発足してるのですが、その議事録を見てみると、
回を重ねるごとに、何だろ?所謂「普通」なんですよね。

結構風呂敷大きくスタートして、もうじき1年ぐらいになるんですが、その内容は、上述したように
理念や伝統、ビジョンだったり、組織文化だったりするものですから、すでに厳然として存在しており、
新しいものなんて特にない。

また、理念というものは、基本抽象的なものですから、「~を目指す」といった方向性であって、
『どうやって目指す』までは突き詰められません。

『あるべき姿』というのは、いわば教科書であって、その教科書の中身を実現するために
『具体的な戦略構築』が大事になるわけです。

『あるべき姿』とは、まさに『あるべきもの』
構築しなければいけないのは、『あるべき姿』を目指す『戦略』そのもの。

早く『具体的な戦略』を語りたいものです。