ビジネスを遂行する上で、大なり小なりの戦略的会議があります。
そこにトップマネジメントがいれば、些細なことでもその発言には重みと責任が発生するものです。
ある会議。
あまり成績のよろしくない商材について、今後その商材をどう扱っていくか?という話の中、
トップマネジメントが「その商材を推進していた担当者もいなくなったんだし、もうやらなくても
いいんじゃん」と。
どんな戦略で、どんな武器で、どうやって戦うか。
ビジネスは戦場ですから、まさにそこに戦略的思想がなければ、多くの戦死者が出るわけです。
戦略が大事か?
誰が言ったかが大事か?
当然のことながら、戦場を預かる総司令官であれば、その発言や行動一つ一つに大きな責任が
つくわけです。
『大いなる力には大いなる責任が伴う』
というのは、あのスパイダーマンでのキーワードです。
トップマネジメントは、他者に転嫁するのではなく、自ら重い責任を担う必要があるのです。