その一部の歌詞が、自殺を勧めるような内容に受け取られると、批判を受けている森山直太朗の
『生きてることが辛いなら』
実際、一部のコンビニエンスストアでは、客が短時間に出入りするってコンビニの性格上のため、
「歌詞の一部だけ耳にする可能性がある」として放送禁止となっているようです。
この曲は、決してそういう曲ではなく、最後まで聴くことで、本当に伝えたいメッセージがわかります。
ってことで、このブログでも、歌詞すべてを紹介します。
『生きてることが辛いなら
いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが
三日と経てば元通り
気が付きゃみんな年取って
同じとこに行くのだから
生きてることが辛いなら
わめき散らして泣けばいい
その内夜は明けちゃって
疲れて眠りに就くだろう
夜に泣くのは赤ん坊
だけって決まりはないんだし
生きてることが辛いなら
悲しみをとくと見るがいい
悲しみはいつか一片の
お花みたいに咲くという
そっと伸ばした両の手で
掴み取るんじゃなく守るといい
何にもないとこから
何にもないとこへと
何にもなかったかのように
巡る生命だから
生きてることが辛いなら
嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで
宇宙は小さな水飲み場
生きてることが辛いなら
くたばる喜びとっておけ
生きてることが辛いなら』
人生生きていれば、楽しいことだけではなく、辛いことや嫌なこともたくさんあります。
でもそれは誰にでも有り得ることで、決して自分だけの特別のことじゃない。
そして、どんなに急いで生きても、長く生きても、老若男女一切の不公平なく、全員がちゃんと
死にます。
死ぬことが出来ます。
だから、急いで死ぬ必要はない。
誰でもいつかは死ぬんだから。
どうせ一度は死ぬんだから、辛くても嫌でも、とにかく「生きよう」ってことです。
せいぜい頑張っても100年程度なんですから、辛くても生きてみましょう。
きっと「辛いこと」と同じくらい『面白いこと』があるかも知れません。
同じくらいなら、まっラッキーでしょ。