PTAの地区研究集会に行ってきました。
年1回、同地区の10校のPTAの代表が集まり、講演を聞いたり、各PTAの活動報告をする場です。
自分の学校の活動報告については、それなりに説明してきたのですが、一番よかったのは
講演でした。
地元を代表する、文学歌人の先生の講演だったのですが、地元の文学遺産に関するお話でした。
いわゆる文学って言うのは、単に本を読むだけではなく、その背景を知るためには、描かれている
場所に実際に行って、体感してみるってことです。
まさに『ライブ感』が必要なんだと思います。
文学と言う学問は、文学のみならず、地理学であったり歴史学などと密接に関係しているんですね。
文学を縦に深堀するだけでなく、横に広げて関連性を研究すると言うのが大事で、『縦横無尽』に
読み込むことが大切であるとお話されていました。
普段何気に歩いていたり、電車に乗っている道や建物などが、色んな文学の本に載っていて、
『物を知っているってことは、歩き方が違ってくる』ということでした。
まさに『本を読む=人生を学ぶ』ってことなんですよね。
人間、一生で5,000語から7,000語ぐらいしか使わないそうですよ。
もっと勉強しないといけませんね。