先週末のことですが、私の会社の先輩が亡くなりました。
本日お通夜でしたので、最後のお別れに行って来ました。
体調を崩され、ここ2年間ぐらい休職中でした。
透析を繰り返していて、闘病生活だったのですが、見かけるたびには顔色もよく、11月頃には
職場復帰をしたい、と言っていたようです。
検査に病院に行って、そのまま入院し、その夜に急変してお亡くなりになったそうです。
休職に入られた頃、同じ課に在籍してたって縁もあるんですが、実は、私が新入社員で配属された
チームのリーダーをされていた方でした。
販売店舗の在庫調整をするチームだったので、いわゆる店舗の納品数量を決めたりする部署でした。
6店舗ほど管理してたのですが、入社して初めての納品数量チェック作業をOJTしてくれたのも
この先輩でした。
師弟関係ってほどではないですし、私も生意気な口をきくタイプなので、馴れ馴れしくお付き合いを
させていただきましたが、こんな若造相手にも同等に扱ってくれてました。
いつも笑顔で、声も甲高く、豪放磊落に見えながらも、結構繊細で傷つきやすく、精神的に
プレッシャーも感じてしまう人でした。
その後も、何度か近い部署で働いたこともありましたが、いつも「笑い話」しかなかったことを
思い出します。
母一人子一人で、独身だったのですが、早く結婚してお母さんを楽にしたい、と私に言ってたことも
あったのですが、最後までそういった縁はなく、残念ながらご結婚されることなく、逝って
しまいました。
まだ、48歳の若さなんですよね。
早すぎますし、残念な死です。
昨日今日と、その方の思い出を辿ってみるに、面白かった出来事しか思い出せないのですが、
最後は病気もされていたし、おそらく悔いの残る人生だったのではないか、と悼みます。
その先輩の死に際し、改めて『悔いの残らない人生』を歩まなければならないなと痛感しました。
一度しかない人生ですから、後悔するぐらいなら行動して失敗する生き方でありたいと思います。