昨日のことになるんですが、9月4日はある偉大な人の誕生日。
いわゆる歴史的な偉人の、というわけではありませんが、その方がいなければ、今の私は
この仕事をしてなかったでしょうし、ここまでに至る様々な人たちとの出会いとコミュニケーション、
人生の醍醐味に出会えてなかったと思います。
人が生まれて死ぬまでの間、色んな経験をするのですが、やはりそこで一番大事なのは、
人と人との繋がりです。
その間、数々の必然と偶然が折り重なり合って、自分の人生を形成していると思うのですが、
ちょっとした出会いや、何げない会話で、その後の人生を大きく変えていくもんです。
おんなじセリフなのに、違う人から聞いただけで感じ方が違うとか、たった一度の偶然の
出会いやきっかけが、大きな変革を生むとか。
自分の周りにまつわるすべての事象や経験が、そんな些細なものの積み重ねになってたりします。
私がこの仕事をして、そこで得たかけがえのない仲間、他では味わえないような体験、力を
奮い立たせてくれるハートなどなど。
9月4日に生まれたその偉大な人は、私のことなど直接は知りません。
彼を取り巻く「その他大勢」の1人でしか、私の存在はありません。
しかし、その人が人生をかけて成し遂げてきた大きな事業、その片隅に私がいて、私の小さな
人生と仲間たちとの大きな出会いを生んでくれているんです。
私の40年程度の人生に、大きな影響を与えてくれた、偉大な人。
その生誕した日がなければ、私のこのダイナミックな人生は、大きく変わっていたかもしれません。
今自分がこの場所にいるのは、決して自分ひとりの力だけではなく、そういった様々な必然と偶然の
結びつきによって成り立っているわけです。
『歴史を知ること』ってそういうことですよね。
過去から脈々と自分に流れ着いてきているもの。
それをしっかりと感じれるからこそ、その『歴史から受け継いだもの』を未来へと繋ぐことが
できるのだと思います。
仕事をしていて、会社にいて、夢を打ち砕かれること、裏切られること、「辞めてしまおう」って
思うこと、たくさんたくさんあって、逃げ出したくなることも多々ありますが、
私は正しく『夢を継ぐ者』でありたいから、やはりここで戦っているんだと思ってます。