『世の中に必要な悪があるなんて、子供たちには教えられません』
前評判から注目されている月9ドラマ。
小学校の教師が、総理大臣になっちゃうって言う、まっ破天荒な内容。
CXの月9ドラマですから、恋愛ネタもあるんでしょうが、木村拓哉主演の鳴り物入りの
ドラマですから、今後の展開も見物です。
第1話の今日は、小学校教諭の主人公が父の遺志を受け継ぎ、選挙に立候補して当選するまでの
内容。
かつて、代議士だった父の不正疑惑を責められた時の、立会演説の決め台詞が冒頭の
『世の中に必要な悪があるなんて、子供たちには教えられません』
大人になると、子供の頃に大切にしていた『正義』がそのまんま『正義』として
受け入れられなかったり、それこそその『正義』を実現するために必要とされる「悪」も
現実的に存在したりもします。
特に政治の世界こそ顕著に現れるもので、それこそ「政治」と「金」の問題や、
何が本当の『正義』なのかわからなくなったりします。
現実世界で政治に触れていると、本来の『正義』という言語の意味がまったく無意味に
感じてしまうこともあったりして、『正義』も「悪」もゴッチャ交ぜだったり、目まぐるしく
複雑に絡んできます。
ただ、本当に大事なことって、その『正義』を貫くことであり、最も重要なのは、その『正義』を
次世代に繋げていくことなんですよね。
そういうことを、大人って忘れてしまいがちです。
子供たちに如何に『正義』を伝えられるか?
『正義』を貫くことがホントに正しいんだと言うことを訴えられるか?
現実は、そんな生易しいものではなく、それこそ『正義』を貫いて次世代に繋げる、なんてことは
凄く難しいことです。
それでも、それを実現したいですね。
実現できるかどうかより、その想いを持っていられるか、と言うのがとても大切なことだと
思います。