父が生前行っていた活動の一つに「大相撲愛好会」なるものがあります。
10数年前より、父と地元で懇意にしている電気店の社長を中心に始めた活動らしく、
地元の人20名ほどで活動しており、参加者には商工会議所の人や商店街の人なんかが
メンバーになっています。
活動は、大相撲毎場所の決められたいくつかの取り組みの勝敗を予想して、その予想の
高い勝敗でその場所の成績が決まるもので、参加者全員がそれぞれの四股名で呼び合っていて、
成績に合わせて番付もきまっております。
父が亡くなって、2場所分ですが、母も参加メンバーでありながら、なかなか父の参加していた
活動には顔の出せない状態でもあり、葬儀のときにも愛好会にお心づくしをしていただいたのですが、
お礼申し上げることもしておりませんでした。
私も父が亡くなってから、父の四股名と今後どうするのかな~、と思っていたところ、
先日電気店の社長とお話しする機会もあり、父の名代として二代目の四股名を引き継いで、
父の遺志を繋げるために、今場所から参加することにしました。
二ヵ月毎の毎場所初日前の会合と懇親会に先日行ってきまして、父の葬儀の際の御礼と
今後父の四股名を受け継ぐお話をさせていただきました。
色んな方がいらっしゃるので、それはそれ、普段とはまた違うコミュニケーションも
とることが出来たのですが、これまた偶然があって、参加者の中に、私の会社の社長の高校時代の
学友と言う方もいて、これまた世間は狭いなっと。
何事も人の繋がり、コミュニケーションが大事ですから、こういう関わりを大事にすることも
父の遺志でもあり、感謝して有効にしていかなければなりませんね。