ある雑誌のテーマ『変わり者』の声を聞け。
・新感覚のヒット商品は市場調査から生まれない
・消費者の心を読み解ける優れた感性こそ頼りだ
・そんな才能を社内に埋没させてはいないだろうか
世に出る様々なヒット商品、プロジェクトXに出るようなBIGビジネスのチャンスを物にした話しを
聞くと、大抵普通の社員ではなく、『変わり者』の微妙な力によるものだったりします。
以前、「レンガと石垣」と言うタイトルの記事を書きましたが、
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/50864774.html
『変わり者』って「レンガ」の中では生まれませんよね。
大きかったり小さかったり、色んな形の石の中それぞれに『変わり者』がいるものです。
あるヒット商品を開発した人のセリフ。
「開発中の商品についていくら考えてもいいアイデアは浮かんでこない。
僕は仕事と全然関係ないところに興味を広げ、感性を磨いているよ」
机の上で、どんなに考えても、いいアイデアもヒット商品も生まれません。
現場での感性一つが、それを成し遂げるわけです。
似たような話しは、以前紹介した我が社の技術担当役員のリレーブログにもありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/43037371.html
やっぱ、真理は一緒なんですよね。
その雑誌に書いてあった、「感覚消費」時代の経営者心得
①異端社員を社内に囲え
②常識外れの企画を葬り去るな
③徹底的に現場と向き合え
いつまでも『変わり者』でいること。
そして、『変わり者』の声を聞き続けること。
強い組織を確立する重要な要素なのでしょう。