

以前、会社の組合の屋外活動で、2回ほど歌舞伎鑑賞しているのですが、
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/36182355.html
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/48338705.html
座席も3階席だったので、もっといい席でちゃんと観てみたい、と日頃から思っておりました。
とは言っても、なかなか観たい!って思う演目もなかったんですが、今年の新春歌舞伎が、
市川団十郎による歌舞伎十八番「助六由縁江戸桜」と松本幸四郎、市川染五郎親子による
「連獅子」と、興味深い演目があったので、夜の部の一等席を予約して行って来ました。
一緒に行ってくれる友人を確保し、当日は江戸情緒を堪能するつもりで、早めに到着して、
銀座の老舗を回り、そんな銀ブラも楽しみながら、観劇へ。
一等席だったんですが、2階席だったので少し遠めでしたが、花道もよく見え、舞台も
しっかり見れたので、楽しめました。
しかし、ホントにライブ感と言うのがエンターテインメントでは大事ですね。
舞台全体の雰囲気・三味線や太鼓の生音・役者の細かな表情・観客の反応その他もろもろ、
深さと言うか、重みみたいなものが会場全体から包み込まれるようです。
芝居一つ一つもよかったですし、幸四郎・染五郎の「連獅子」には鳥肌も立ってしまったし、
人間国宝中村芝翫の味わい深い芝居、「助六」の艶やかさと面白さ。
いやホント、日本の歌舞伎は古くて新しいエンターテインメントですよ。
若い人も多かったですし、凄く混んでました。
病み付きになりますね。マジで。
また、いい演目があれば観に行こうと思っております。
エンターテインメントの基礎がしっかりありますよ。日本の歌舞伎には。