『鶏口牛後』
『鶏口となるも、牛後となるなかれ』
かつて中国の戦国時代の古い諺で、
「鶏(にわとり)の頭《小国の王》となっても、牛の尻《大国の家臣》にはなるな」
と言う意味です。
一般的には、大きな組織の下のほうに付くより、小さな組織のトップになったほうがよい、
と意味ですので、ビジネスにおいて使われるのですが、結構学力や能力でも同じことが
言えたりします。
凄い学力の高い学校のビリでいるか。
弱小チームのレギュラーになるか。
人それぞれの選択と人生で決まるものでしょう。
さて、我が家の次男坊ですが、これまた学力は低く、県下でも最もレベルの低い高校に
入学したのですが、1年1学期の成績ですが、これがかなりの好成績。
試験でも、90点以上取っている科目もあったり、授業態度や提出物、生活態度もとてもいいらしく、
そんな学校の中でも、優等生の部類。
「できない」とネガティブになるより、レベルの低い中でも『できる』と言うことは自信に
繋がります。
なんとなく中学時代は、そんな劣等感が、彼のモチベーションを下げてましたが、元々
ポジティブな子なので、この『自信』がよりいい方向に向かうといいな、と考えてます。
『鶏口となるも、牛後となるなかれ』
意外と、これって大事なことなんだと思いますよ。