



朝から設定作業があったので、朝一7時に出勤して2時間ほど作業したのですが、今日のメインは
組合の社外活動「米海軍横須賀基地ツアー」
去年も行われた社外活動ですが、今年は13プログラムあり、今日がその第一弾です。
米海軍横須賀基地は、毎年この時期に「日米親善横須賀さくら祭り」を実施し、一般公開を
しているのですが、そこに合わせて、基地巡りと桜見物ですね。
今年は、数年ぶりに艦船見学があり、今寄港しているイージス巡洋艦「シャイロ」を見ることが
できました。
色々見ることができて、17名ぐらいでしたか、花見なども満喫し、その後の懇親会でも
コミュニケーションを取ることができました。
そんな中最も印象的だったこと。
軍隊とはいえ、戦時の緊急時ではない限り、通常の企業と一緒なんですが、最前線にある
戦艦や、武器のほかに、倉庫や後方部隊もあります。
ロジスティックス(LOGISTICS)と言うのは、元々軍事用語で「兵站」の意味であり、そこから派生して
企業の物流合理化の手段、原料の手当てから販売まで、物流を効率的に管理するシステムを言うように
なりました。
小売店舗で、ある商品が間に合わなくても、他の物を売ればよいですが、戦場ではそうはいかない。
まさに命がけでもあり、武器・弾薬が揃わなければ、負けてしまうんですよね。
かつての戦場でも、このようにロジスティックスが甘くなり、戦局を悪化させてしまう、という
歴史がありました。
古くは、中国三国志の時代でも、第二次世界大戦にせよ、「補給」「支援」部隊に司令官は
最も力を注ぐわけです。
そんなのを考えながら、見てみるとこれまた面白い。
組織が機能的になるためには、軍事施設ってかなり参考になると思います。