企業におけるブランド力。
それは商品であったり、人であったり、理念であったり、知的財産だったり。
ブランドを育てるのは、その組織に属している人間でありますが、当然顧客がそのブランドの
評価を行うわけです。
長い年月をかけてきたブランド力を守り、育てていくのは並大抵ではありません。
しかし、ブランド力を低下させることは簡単にできてしまうんです。
実際、ブランド力を守り維持していく責任を果たすためには、それ相応のコストと手間が
発生します。
目先の利益向上を追求するあまり、本来なすべき安全性の確立や顧客視点の施策、
また、ブランドを守るべき手間、を排除したばかりに、大切なブランド力を落としてしまう、
ということが、たびたびニュースになっています。
如何に経営の資源を、的確に投入していくか?
ブランド力を高めることに、パワーをかけなければなりませんね。
経営資源の投下が、果たしてブランド力向上に貢献しているかどうか、そこを見極める目を
高めていく必要性を感じます。