明治神宮外苑創建80周年記念試合 | オレンジ応援日記

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法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

現在、WITCHESは東京六大学対抗戦の真っ最中。
そんな同時期の11月4日、明治神宮外苑創建80周年記念試合として、東京六大学野球選抜チームと
東京ヤクルトスワローズのゲームが行われました。

結果は、それなりの接戦となり、3対2で東京ヤクルトスワローズがプロの面目躍如として
勝利を収めました。
今年のドラフト大注目の法政大学の大引がソロホームランを放ち、テレビのインタビューも
ずいぶん流れてました。

プロの解説者の中には、簡単にプロがアマと試合してはいかん!とお怒りの方もいらっしゃる
みたいですが、こういう記念大会として、プロがアマと試合することはとてもいいことだと
思いますし、将来のプロで活躍する若い選手たちのためにもなるし、何より野球界全体が
盛り上がります。

さて、その東京六大学ですが、元々早稲田大学と慶應義塾大学の大学野球対抗戦、いわゆる
早慶戦に端を発し、順次対抗戦校が増えていき、最後に東京大学が加盟した段階で、東京六大学
野球連盟が発足しました。

現在では、いわゆる文化面や大学のレベルを測る指標として、学生間の交流や伝統、野球以外の
スポーツ対抗戦等など、「東京六大学」という一つのブランドとして確立してるわけです。

これって、ホントに面白い事象で、今現在一般的に浸透している「東京六大学」という一つの
WORDは、一スポーツの対抗戦から来てる訳です。

まさに『スポーツ』が日本の『文化』を形成したいい例ですね。

東京六大学すべてが100年以上の歴史を持ち、数々の偉人たちが生まれていますし、多くの
先輩たちが社会に出てるわけです。

現在行われている女子バスケットボールの東京六大学対抗戦は、今年で24回目です。
まだ24回目ではありますが、そこに至るにはとても重い歴史と伝統、プライドとブランドが
あるわけですね。

WITCHESのみなさんも、そんな伝統をしっかり受け継ぎ、今年もいい試合で締めくくって
欲しいものです。


余談ですが、そもそも東京六大学野球は、「東京六大学」と呼ばれる六つの大学が野球の対抗戦を
行っているのではなく、「東京六大学野球連盟」に加盟している六つの大学が「東京六大学」なのです。

ですので、有り得ないことですが、そのどこかの大学が、連盟から脱退して、別の大学が加盟したと
したら、「東京六大学」と呼ばれる大学は基本的に変わることになります。

すでに文化として確立している今の六つの大学ですから、例えそうなっても「東京六大学」と
一般的には言われるのでしょうが・・・。