最近では、あまり聞かなくなりましたが、私の会社では組織改正があったりすると、2~3年ぐらい前
までは、その『組織改正の心』ってワードが飛び交ってました。
なぜ、その組織改正をするのか、その上で部門がどういった方向に進んでいくのか、と言うことを、
部門のトップがしっかりと『なぜ』を伝えるのです。
組織と言うのは、めんどくさいもので、いくらいい組織体だとしても、流動性がなければ、形骸化して
しまいますし、活性化もされません。
効果的な組織運用をするためには、人事の入替と組織の統廃合は不可欠なわけです。
大事なのは、その『心』がメンバー全員に浸透するかどうか?と言うことですね。
それが伝わらないと、大きな人事異動や組織改正ってのは、メンバーから見ると単なる
「人事のパワーゲーム」に映ってしまいます。
だからしっかりと伝えることが重要なのです。
組織改正の『実態』が合ってないんじゃなく、ちゃんと『心』を浸透させてないのが痛いんですよね。
実は、マネジメントにすら、その『心』が伝わってないんです。
これじゃ~、『実態』はリンクしてこない。