夜間作業・・・。
新しい店舗に新しいシステムを導入するってことで、気合充分。
実は、1ヶ月ほど前のテスト導入とトレーニング導入に時間がかかったのと、手際不足もあったので、
ベンダーさんには今回本番対応なんで(昨日と22日の2日間ですが)、手際のいい準備を依頼して
おりました。
しかし、なんとこちらの什器形状がひどく、修正加工やらその他残工事やら何やらでてんてこ舞い。
ベンダーさんにも一時作業中止をお願いしたり、と混乱でした。
結局夜中3時には終了したのですが、社内の手際不足によりベンダーに迷惑をかけてしまいました。
明け方、社内関係者には事の顛末と対応依頼のメールを発信したのですが、いずれにせよ、
恥ずかしい限りですわ。
組織や会社の中ってのは、様々な計画や予算、準備や調整が渦巻いた中で着々と進みながらも、
紆余曲折したり、ドロップしたりしながら進めていくものです。
当初の計画通りに物事は進まない、そんなのは当たり前であって、だからこそ最悪の事態や
リスクを見越して計画し、実行するものです。
大事なのは、その計画の変更をきっちりと関係者に伝えたり、調整したりしていくこと、
それこそがまさに「仕事」のはずなんですよね。
要は、計画変更の後のリカバリーと誠意。
過ぎてしまったことやトラぶったことを責めてもしょうがない。
リカバリー計画やコンテンジェンシーを如何に事前に予見して対応できるか、そして、素直に
誠意を持って対応し、周りの協力を得るために調整できるか、ってことでしょう。
今回の什器・施設担当者のもっとも欠落してる部分はそこなんですよ。
誠意持って対応してくれれば、誠意持ってリカバリーに協力できるんです。
なまじ正当化したり、事前に伝えていたことを失念したり、それこそ「大人」として
きっちりとお詫びを言えたり、そういうことで、仕事ってのは成り立ってるし、人の
コミュニケーションって成り立ってるはずです。
人の繋がりって、成功の積み重ねじゃなくて、失敗の積み重ねなんですよね。
普段の会話も「凄いね」よりは「すみません」の方が断然に多いはずです。
恥を忍んでお詫びする、そして誠意を持ってお願いする。
そういうことがホントに大切なんだ、と改めて学べました。
さてさて、次は22日の夜から23日の夜まで、ぶっ続けの勤務が待っております。
今度は「どたばた」がないとよいなぁ~。