Chief Information Officer | オレンジ応援日記

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法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

今日は、自分が担当している業務の中期計画のプレゼンでした。
結果は・・・?
散々な状態でした。

自分の部門内で、上位職に何度かのプレゼンをし、ある程度担当者ベースで進め方は握っては
いたのですが、今日は部門の戦略担当部長へのプレゼンでした。

いや、その部長が別に問題だったんじゃぁ~ないんですよ。
その部長とは普段からほとんどコミュニケーションを取ってるわけではないんですが、その部長の
指摘も最もで理にかなってる。逆に言えば、こちらのプレゼンテーションに対し、どうして
行けばよいか?ということをちゃんと受け取ってくれてるんです。

結局痛かったのは、こちらの直属ですかね。
都合3回目のプレゼンではあったんですが、その度毎に意思が180度変わっていったので、
そこを読みきれませんでした。

本人たちは、一貫して問題点や課題を認識しているように見えるのですが、いや実は一貫性も
なければ明確なビジョンもなかったりします。

最終的には、今週中にある程度資料を再度まとめる、ということにはなったんですが、
イヤハヤ行ったり来たり一週間でした。


特に私が担当しているシステム分野って、やっぱ難しいんですよね。
『システム』って言うのは、現場であくせく戦っている担当者には、よりレスポンスよく
業務改善されるのが望ましいんですが、承認者にしてみると、あくせくした結果しか知らないから、
そこにBPRが行き着かない。

よく、システムに精通した企業には、おおむねCIO(Chief Information Officer)のポジションが
確立していて、企業内の情報システムを統括している。

あるセミナーに出たんだけど、有名なCIOの人が言ってました。
「システム構築ってのは、トップマネジメントのためにあるんじゃない、現場の担当者の
業務改善のためにあるんです」
結局は、システムを使うのは、マネジメント階層じゃない、ってことなんですよね。

そのあたりが如実に出た今日のプレゼンでした。
現場の『声』を集約してプレゼンしても、「私は使わないもん」とか「私の資料が
そうなっていればいい」なんだよね。

システム開発って金かかるんで、ちょっとしたシステム改善でも費用対効果は出しづらい。
マネジメントの『意思』が強く発揮されないと、ちょっとした改善ってできないんだよね。

毎年のことだし、わかっていることではある。
予想通りの展開っちゃ~展開だけど、自分の役割や立場から言えば、それでも『上げて』いくしかない。

早いとこ自分がCIOになることなんだろうね。結局のところ。