最近流行のネタ。
『企業の目的は?』
「売上?」「利益?」
『企業の目的』は『継続すること』だそうです。
どんなに売上が高くて利益を上げてても、継続的に顧客に受け入れられてないとならないし、
企業が継続してこそ、雇用も確保される。
確かに、トヨタや松下、三菱や三井と言った大手企業は数十年、数百年と継続しています。
では、『企業が継続するため』には、継続して売上や利益を高めて行けばよいのか?
真に企業が継続するために大きなポイントこそ、『ブランド力』の成長だと思います。
ルイ・ヴィトンが売れるのは?それがルイ・ヴィトンだから。
トヨタが売れるのは?それがトヨタだから。
ソニーが売れるのは?それがソニーだから。
売上やそこから派生する利益と言うのは、その『ブランド力』の評価にしか過ぎない。
ルイ・ヴィトンとまったく同じ素材、縫製、形を使用しているとしても、あの独特の総柄
でないと顧客に受け入れられないのです。
だから、『企業が継続するため』には、その企業が持つ『ブランド力』を高めていくことしか
ありません。
『ブランド力』は、商品であったり、人であったり、理念であったり、決して物理的なもの
だけではなく、目に見えないものであるかもしれません。
必ず企業にはその企業にしかない『ブランド』があるはずです。
その『ブランド力』を見据え、成長させ大きくしていくことが企業がやらなければいけない、
一番のポイントに思います。
企業が不祥事などで、世間から叱りを受けるのは、まさにこの『ブランド力』への信頼低下に
他なりません。
その『ブランド力』を育てることをしないで、目先の売上や利益を求めているから、企業に
継続性がなくなるのです。
トヨタは自分のブランドを疑いません。ルイ・ヴィトンは間違いなく自分のブランドを信じきって
います。
強い企業体質を作ること、それこそ強い『ブランド力』を育てることです。
難しいですけどね。
スポーツの世界にも結構言えたりするんじゃないですかね?
周りを見て見ると、人間の生活の中には『ブランド力』が至るところに影響しているものです。